腹痛男は
こんな変な名前を名乗るくらい
ストレスで腹痛を起こしちゃうタイプです。

人前でしゃべったり
プレゼンしたりすることは
そんなに苦ではないです。

それに将来がかかっていると思うと
それに触れることすら嫌になるくらい
暗い気持ちになっちゃいます。

そんな腹痛男がどうやって
就活を乗り切ったのか
お話ししたいと思います。

腹痛男の状況

腹痛男はこのとき
4年制総合大学で
土木・建設の工学を
学んでいる学生でした。

ハッキリ言って売り手市場。

建設業というくくりで見れば
ここ数年で5倍程度。

と言っても、建設業と
言っても多分現場で工事をする人達も
含めての倍率でしょう。

売り手市場と言ったって
本当に誰もが望める場所に行けるわけではない。

そのことは始まる前から分かってはいながら
なんとか就活を初めていったわけですが・・・

1月

この記事が読まれている頃は
どうか知りませんがその頃の就活は3月が開始。

私の業界は
比較的内定が出るのが早い業界で
5月くらいにはある程度話がまとまる
といわれているところでした。

このころの私といえば
インターン:行ってない
(1社だけ行ったけど、採用試験受ける気がない)
履歴書の類:書いてない
(書こうとすると腹が痛くなったりするので逃げた)
志望業界:漠然としか決まってない
(しかも結構フラフラとさまよっている)
という3ない状態

本当なら履歴書の類は
夏のインターンに応募する際に
書いておくべきものですが
書こうとすると腹が痛くなる。

だから、夏のインターンシップは
履歴書とかを書かなくてもいいところだけ応募するという始末。

学校ではまじめに勉学に励んでいた
せいもあって、ビックリされるほど手抜き就活生でした。

2月

週1回のペースでのらりくらりと
1dayインターンシップに参加。

また、ESもちょっとずつ書こうと
頭を抱えるも、無い知恵を絞ったところであまり意味がなかった

このときに
学校であった早期説明会で
専門分野外の会社の話を聞いたのですが
ここで自信をブチ砕かれます。

「私の専門分野も活用したいと思っている」
と言う企業だったのですが
そこで、市場意識の低さを暗に指摘されてしまい
そこで自信をブチ砕かれてしまったのです。

ここで辛い就活が
更につらい思いになりました。

3月

ついに就活解禁。
見栄を張って大企業にエントリー

一方で、知名度は低くとも
割と手堅そうなところにもエントリー。

始まって2週間は
土日を除いて毎日説明会へ。

説明会へ行ったついでに
現地で飯を食うことを
ささやかな楽しみに暮らす。

しかし、ここからが辛かった。
ESが全然書けず
もともと大したことのない志望企業が
ますます萎んでいく。

さらに大きな病院で安易に
親知らずを抜いたら凄く痛かったです。

歯茎が腫れて食べる時に気になり
更に少しでも疲れるとさらに痛む。

歯を抜く就活生なんて他に居ない
と勝手にオンリーワンを名乗っていました。

3月いっぱいで
1次締切の会社が多い中
それをことごとく通過し
4月になってしまう。

4月

早い者では
内定っぽい物が出始める。

自分が悪いとはいえ
ほとんどESを提出できていない
現実に責められ
プレッシャーで押しつぶされそうになる。

興味があったとはいえ
規模的には滑り止めだと感じていた企業は
一次の面接だけで普通に落とされてしまい
更にショックを受ける。

次回予告

周りの進度を知るたびに腹が痛くなる私。

ESの段階でかなり出遅れていることは
分かっていても辛いものは辛い。

ヒーローは遅れてやって来る者さ
ということを言いながらなんとか
就活を乗り切ろうとする私の命運やいかに!

このことを書いているときは
本当に就活の最中なので
結果がどうなるのか全く分かっていません。