投資をしよう、
と言っても

勉強をしたり
難しい本を読んだり
情報商材を買ったりなど

そういう話ではありません。

それは自己投資です。

日本人は貯金が好きです。

しかし、そのほとんどは
銀行で普通預金にしまわれています。


「銀行ではお金が増えない」
と言われているにもかかわらず

銀行でお金を眠らせる

というのが
好きな国民性なのでしょう。

とはいえ
このサイトでは
お金を増やす方法を
解説するのが目的です。

銀行に
お金を眠らせて
おいても全然増えないなら
他のところにお金を入れておくのを

お勧めするわけです。

今回着目するのは「投資」です。

投資は難しそう
と思われるかもしれませんが

プロに丸投げしてしまう
という方法も今となっては簡単です。

株式投資

投資と言って
一番分かりやすいのは株式投資でしょう。


ただし、短期的に取引を繰り返す
トレードではありません。

あんなもの恐ろしくて私にはできません。


あくまで中長期的に株を保有し続ける投資です。


投資とトレードについての
明確な区分について詳しく話すことは避けますが

投資とトレードでは若干手法が違います。

せいぜい、投資ではチャートに
くぎ付けになるようなことはない、程度の理解で結構です。


株式は保有していると
「配当」というお金を定期的に受け取れます。


投資という場合では
株価その物の値動きよりも
この配当が購入価格に対してどれくらいかが重要です。

配当が購入価格の4%の年率なら
100万円が一年後には104万円です。


これを地道に
ため込んでいくのが投資の醍醐味です。


株の投資では株主優待制度を利用して
企業からの贈り物を楽しんだりと言うこともできます。


例えば

ビックカメラの場合には
株の数に応じて割引券がもらえます。


さらに投資の場合は
基本的に値動きは気にしません。

値動きがあっても
配当を下げると皆その株を売ります。

そうなってくると
企業としても困るので
配当は滅多に下がることがないのです。


リーマンショックで
株価大暴落と言っても
ほとんどの企業はリーマンショック前より
株価を高められるほどに企業力を高めています。


とはいえ、その企業が倒産してしまえば
株は紙くずなので、まったくの無価値になってしまいます。


何の考えもなく
タダ博打を打つのだけは
決して投資とは言えません。

債券

債券は大まかに
「社債」と「国債」に分けることができます。

国債は国の借金です。
これはあなたもご存じでしょう。


社債については
知らない人も多いのではないでしょうか。

しかし、社債も、国債と同じ
「会社の借金」です。

社債は滅多に市場に
出回りませんから、耳慣れないという人も多いです。


債券は国や会社の借金です。

なので、持っていれば利子が着きます。


さらに、債券に明記してある
「償還期限」まで保有していれば
元本(支払ったお金)が帰ってきます。


ただし、社債の場合は
企業が倒産した場合は、もちろんただの紙切れになります。

社債


(なかなかいかめしい紙です)

社債は株に比べて
安全に感じられますが、市場に滅多に出回りません。


そのため、証券会社で買う時も
抽選になることが多いです。

社債を期限満了まで待たずに売った場合は
市場の状態次第ですが、少なくとも元本保証の外です。

なので損することもあれば
逆に得をすることもあります。

国債

一方の国債は
国が倒産するということはかなり稀なので
そのリスクは少ないと考えて良いでしょう。

ただし、ギリシャの金融危機
なんてこともありましたから、そのリスクが0ではありません。



話はそれますが、日本が借金で潰れる!
と言う心配をしている人はいるでしょう。

もしその時は、日本の場合ならば
手元にある日本円も紙くずになります。

そう言う不安について真剣に考えたい人は
外貨や金などを保有することをお勧めします。



話を戻します。

国債は社債に比べて倒産のリスクがなく
かつ
元本も保証されているため
投資先としては極めて優れていると言われています。

もし銀行が倒産したら
1000万円まで預金が保証されますが

国債の場合は無制限なので
資産を護るためにはかなり鉄壁です。


ただし、現状の日本国債の金利は
かなり低いと言われています。


とはいえ、これを執筆している時点では
・銀行の普通預金の金利:0.001%
・国債の金利:0.05%
と、50倍違います。

(低いと言われてこれなので、正直
書いてる桁数を間違えた気分です)


ただし、この金利も一部は
税金として抜かれてしまうので
受け取りの利率は少し下がってしまいます。


とはいえその利率も
0.04%を少し下回る程度なので

普通預金よりも圧倒的に高い
金利であることは間違いありません。


国債は保有後1年経てば
売り買い自由であり、社債と違って
満了まで待たずとも元本保証がされています。


ただし、満了を待たないと
2回分の金利が差し引かれます。

これは金利の支払いが年に2回なので
1年分の利子が帳消しになる、と言う計算であり

1年以上保有しなければいけない
と言う点とも計算が合いますね。


国債は証券会社でも買えますし
手堅い投資をしたい人にはお勧めできます。


とはいうものの
投資で目指すのは
利率が5%くらいが相場です。

(株式投資だと
配当利率は2%が多い)


その中で0.04は低すぎです。

国債はどちらかと言うと
絶対にお金を減らしたくない
そう言う人向けの投資対象になります。

投資信託

投資信託は
資産運用を他人に任せてしまう
と言う方法です。

最近ではファンドという言い方も
一般的になってきています。


投資信託の多くは
国債よりも大きな利益を上げてみたいけれど
自分で株式など選んだりするのは大変だ、と言う人向けのサービスです。


このお金を使わせてあげるから
代わりにその利益の一部はちょうだい
と言うのが投資信託です。


おかげで、良いファンドならば
放っておくだけでもお金が増えていきます。


逆に、投資信託先によっては
運用技術に対する費用として
信託手数料を多くとられたり

運用する人がヘタクソで
全然資産が増えない
などといったこともあります。


そのため、ある意味では株のようなもので
どんなものがいいか、少し吟味する必要があります。


メガバンクでも
ファンドなどと言って提供されています。

メガバンクだからと言って
利益を上げられるかどうかは別問題です。


少し前まで、ファンドと言えば
「手数料などを引かれて結局稼げない」
と言われていました。


最近では選択肢も増え
ノーロード(購入時手数料が無料)ができたり


信託手数料も全般に低くなってきています。


メガバンクが提供する自社ファンドは
元本を守ろうとする姿勢が強すぎるあまり
堅実に、ちょっとずつ資産を増やしていても

結局、手数料をひかれてしまうものが多かったです。


かつてファンドがあんまり稼げないと
言われていた一因を担っていたと考えられます。


投資信託の種類が増えてきたことは
コストとは別に、投資に対する「性格」も選べるようになってきました。


・国債の割合大めで堅実ながら、国債より高い利率で
・海外株や債券の割合を高めて日本の経済とはまた別に備えたい
・先進国中心の投資でリスクを高めつつも大きな利益を狙いたい
などなどです。


こういった、海外への投資を行うというのは
なかなか個人では難しいところですし

自分の実力で投資信託並みの成績を残すことは
なかなか難しいと考えられます。

(FXで失敗した個人的の経験にすぎませんが
私には無理でした)

FXの失敗から腹痛男が思った知っておいてほしい5つの事

私自身、
投資信託の購入をしていますが選んだものによっては
本当にほったらかしでも色々と稼いで来てくれるので
と助かっています。

まとめ

ここでは、株・国債・投資信託といった
とりあえず資金があれば、比較的簡単に投資でき
利益を上げられるものをご紹介しました。


普通預金にお金を貯めておいても
あまり意味はありません。


リスクを分散して様々なものを利用する。

と言う考え方は
むしろ資産を護る方法として適切でしょう。